創建年代不詳。昔は、「星の宮」と称し虚空蔵菩薩を祀っていたと言われています。1869年の神仏分離令により「磐裂神社」と改称し、磐裂神・根裂神を祀っています。本殿の鞘堂が大谷石の石蔵で出来ている珍しい造りです。