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〜世界遺産と奥日光〜

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おすすめスポット:歴史・文化

八幡神社

八幡神社(はちまんじんじゃ)

世界遺産エリア 歴史・文化

日光田母沢御用邸記念公園の向かいに八幡神社はあります。
勝道上人が、ここに草庵を結んでいたとき、天から丸石が飛んできて「八幡大自在である。国家守護のために来た。」という夢を見たので「飛石八幡」として祀ったと伝えられます。現在の本町第三と安川町の氏神で、祭神は誉田別命(応神天皇)です。
八幡神社のすぐ隣には釈迦堂、延命地蔵尊もあり、合わせて巡っておきたいですね。

青龍神社

青龍神社(せいりゅうじんじゃ)

世界遺産エリア 歴史・文化

国道120号線沿いに青龍神社の細い参道はあり、奥へ入ると境内は小さいながらもご神気に満ちています。
参道の階段の中ほどにいる狛犬は1600年台に造られ、日光で日光で一番古いと言われています。
青龍神社は弘法大師空海の弟子が仏法の守護として、京都醍醐の青龍神を移し祀ったといわれています。東照宮、二荒山神社の例大祭の時、晴天を祈って祈晴祭が行われています。現在の御祭神は大海津見命で、本町の氏神様です。

英国大使館別荘記念公園

英国大使館別荘記念公園(えいこくたいしかんべっそうきねんこうえん)

奥日光エリア 歴史・文化

明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。
こちらは明治29年(1896)に駐日英国公使であったアーネスト・サトウの個人別荘として建築され、その後平成20年(2008)まで英国大使館別荘として使用されました。展示室には当時のままの暖炉が置かれ、窓からは美しい中禅寺湖を眺めることができます。

イタリア大使館別荘記念公園

イタリア大使館別荘記念公園(いたりあたいしかんべっそうきねんこうえん)

奥日光エリア 歴史・文化

中禅寺湖畔の木々に囲まれた、かつてイタリア大使が利用していた別荘跡。テラスからは中禅寺湖、日光白根山、半月山、八丁出島を望めます。
都会の騒音で疲れたからだを癒すに最適な緑あふれる施設です。

西六番園地

西六番園地(にしろくばんえんち)

奥日光エリア 歴史・文化

二荒山神社中宮祠から中禅寺湖半を西方向に10分ほど歩いたところにあります。トーマス・グラバーとハンス・ハンターが所有した、かつての別荘地跡を整備した公園。当時の石製の暖炉と煙突がランドマークとしてそのまま残っています。春夏秋冬、ここからの景色は湖に映え飽きません。

中禅寺湖畔ボートハウス

中禅寺湖畔ボートハウス(ちゅうぜんじこはんぼーとはうす)

奥日光エリア 歴史・文化

国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。湖畔の豊かな自然や、水とのふれあいの場として、また美しい中禅寺湖畔の風景の中でのひとときを堪能できます。

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