
2025年07月14日
西ノ湖を訪れましたが、湖水は少なく、西側にはかなりの草地が広がっていました。普段であれば地際を這っているイトキンポウゲも、立ち上がっている様子でした。道中では、足元にシロバナノヘビイチゴとヘビイチゴがそれぞれ実を結んでおり、違いを比較しやすく感じました。外山沢沿いでは、立派な袋角を持った雄鹿に出会うこともできました。
小田代原では、ホザキシモツケの花が目を引きました。先週は奥日光でも暑い日が多く、その影響か、例年よりも開花が早いように思われます。戦場ヶ原と合わせて、草本の花が多く見られ、植物観察にはとても良い時期です。
湯元では、バイケイソウが見頃を迎えていました。毒草として知られていますが、花はとても美しいです。
提供:べー太
写真は戦場ヶ原のホザキシモツケと湯元のバイケイソウ